コピーの“最高峰”を選ぶ広告賞「TCC賞」。
62年目の入賞作品・優秀作品を収録した年鑑。東京コピーライターズクラブ(TCC)が年に一度の審査会を開催し、優れたコピーを選出するTCC賞。1962年からスタートし、62年を迎える長い歴史を持つ賞です。

TCCグランプリ、TCC賞、TCC新人賞は、5,000点を超える応募作品の中から、90人のコピーライターが審査。本年鑑に掲載する受賞作品とファイナリストは、審査委員の眼力と筆力の集積ともいえる審査選評とあわせて収録しています。
「今年の広告は、世の中に何を問いかけたのか。」

コピー年鑑は、コピーライター、CMプランナー、デザイナーなどの広告制作者、
企業の宣伝担当者、言葉と広告に関心のある方々が手にする書籍です。
そしてその年を代表するコピーや広告表現の現在を学ぶバイブルであり、日本の広告文化の発展に貢献する活動です。

コピー年鑑への広告協賛を通じ、この活動にご賛同賜れますと幸いです。